ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

劇場にて。

予告編以外の情報は何も持たずに見たので、おおおおこういう映画だったのか!と、グッと胸にせまるものが。タラちゃんありがとう。こんな映画を作れるのはやっぱりタラちゃんしかいないかも。。。

これから見る人もできるだけ何も知らず見ることをお勧めします(あっでもマンソンファミリーのことはそれなりに知っているべき)が、ネタバレしない範囲内でいうとスティーブ・マックイーンの登場(似てる!)にがっつりテンション上がったのと、一部で問題(?)になっていたブルース・リーの造型についてはちょっとファン的には違和感もありつつ作品全体の印象に影響するものではなくまあコメディパートとして見れば許容の範囲内かなという印象でした。

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