Ｄ先生情報です（多謝！）。 第一弾トレーラーがこちらから見られます。うお、シビれる！！

昨夜の合気クラス＆会主講習会。しーふーいわく「武道道場は本来修行道場なんだけど、このごろはスポーツ道場が多くなっている。原点に戻したい」「うちは小さい組織だけど、手作りの、家内工業的な人づくりの道場。一人一人全員がよくなってほしい。月謝も…

暑いですねーー。 そんな中、前者の映画祭が開催中。と今ごろのリンクですみません。とっくに始まっていることに今日気づいたのでした。不覚…。上映作品は「白蛇伝説（白蛇伝説〜ホワイト・スネーク〜）」「竊聽風雲２（盗聴犯〜狙われたブローカー〜）」「…

今年は8月29日から9月8日まで。 26日にコンペ入り作品が発表され、こちらの記事によればキム・ギドク監督の新作「ピエタ」が選出され、こちらの記事によれば中国語映画はコンペ入りなしのもようです。ニッポンからは世界のキタノの「アウトレイジ ビヨンド」…

護身クラス＠Ｉ道場。しーふーいわく「中心でやれ。それができないならなるべく中心に近いところでやれ」「力はこめないで出していけ。出した力は戻ってくる」「個から全体を観、全体から個を観ること」

こちらの記事によれば、「譲子弾飛」の記録を抜いて中国における中国語映画の歴代興収トップになったようです。それってすごいかも。 トレーラーはこちら。

劇場にて観賞。 社会派ドキュメンタリーと言われているようですが、確かに格差社会の一面が映し出されていたりとかするのだけれどそれは結果的にみたいな、もっとこう旅先で街をぶらぶらしながら視界にたまたま入るどうということのない情景が定点観測的に見…

張藝謀監督の新作。こちらとかの記事によれば、林青霞がいよいよ本当にカムバックするもよう。共演は胡霊、郎朗、郭徳網、さらにはアンジェリーナ・ジョリーにもオファーがいってるとかいないとか…一体どんな映画に！？

6月29日から開催されていた台北電影節が本日閉幕。今夜、表題の映画賞授賞式が行われ、こちらの記事をみると「女朋友。男朋友」の張孝全＆桂綸鎂が影帝＆影后に有力視されているもようです。結果も気になるけど、くだんの映画を早く観たいな…。 22日追記：影…

試写にて観賞。 ボブ・マーリーについては有名なレゲエシンガーというくらいしか知らなかった超初心者にて、文字通り命を張って歌を作り発信してきた政治的にも思想的にもカリスマ的存在だったことを遅ればせながらひしひしと認識。あまりなじみのない国々の…

というタイトルの新作映画（黒社会コメディらしい）、実はまるでノーチェックだったのですが^^;こちらの記事と写真とかこちらの動画を見たらがぜん気になり始めました。っていうかすごく見たい！ 出演は呉鎮宇、高捷、喬任梁、鄭則仕、林雪、鐘麗緹、關穎ら。

劇場にて観賞。 前者は有名な原作を未読（すいませんなんか苦手意識があってケイエンしちゃってました。近々読みます^^;）ながらかなり前知識も期待もありで見たところ、予想以上に笑いどころが多く（特にシモキタ系の女子大生が登場し主人公らと居酒屋で飲…

お知らせをいただきました。8月4日（土）〜8月17日（金）にユーロスペースにて開催後、各地で順次開催予定。詳しくはこちらをどうぞ。 猛暑をしばし忘れさせてくれそうな映画祭。ひたりに行こうかな…。

先日、試写にて鑑賞。 高い塀に囲まれた邸宅で敷地内から一歩も出ることなく成長した長男、長女、次女。外の世界は危険きわまりないと子供らに思い込ませている父親は唯一外界を知っている存在で、やはり敷地内から一歩も出ない妻ともども明らかに異常なやり…

先日、劇場にて鑑賞。遅ればせながら初ホセ・ルイス・ゲリン体験。 ジョン・フォード監督がかつて「静かなる男」（52）を撮った故郷アイルランドの田舎の日常をゆったりと寄り添うように追った美しく夢見がちなドキュメンタリー。90年作品。一篇の名画によっ…

こと原題「譲子弾飛」。昨日、劇場にて観賞。 前にＰＣで中国語字幕で見たときとは当然ながらスケール感が歴然とちがう上に、ん？今のはどういうこと？みたいな微妙な取り残され感があったいくつかの部分がクリアになって、遅ればせながら^^;この映画が自分…

自分にとっては台湾名所の１つ。こちらの記事によれば来月香港・銅鑼灣に開店し“全港最大的書店”となるもようです（嬉）。香港行ったら行かなきゃな場所が１つ増えるな。

合気クラス＆武器法クラス＠Ｔ道場。しーふーいわく「本来は心が形をつくる。感謝の心があって頭を下げるものでしょ」「流れがあるから力が伝わる」「どこか止まっているところがなければ流れているかどうか分からない」

合気クラス＠Ｉ道場。しーふーいわく「相手が力を入れてつかんでくるなら自分は力を抜け」「ポアというのは本来とてもいい意味の言葉だったのに、悪い意味で使われるようになってしまった。こわいね」「教えるのが僕の役目だから、できるようにならないとみ…

ちょこっと告知です。うらかわが通っている道場にて表題の講習会が予定されています。小中学生のいるおうちでご近所の方、ご興味のある方は親子で気楽にご参加ください。

10日（現地時間）まで開催中（公式サイト）。今年は香港映画の特集上映が行われ、７月３日には香港之夜（Hong Kong Night）と銘打ったカクテルパーティが開かれて袁和平、杜蒞峰、馮育平、恵英红らが参加しました。こちらに４日に行われた袁和平のトークショ…

qq.com目下最新の“封面人物”によれば、もともとはポスト大Ｓとして柴智屏が見出した新人だったそう。ちょっと意外。しかしながら柴智屏の眼力あなどりがたし。

昨日、試写にて観賞。 だいぶ前にＤＶＤで見て以来ですがやっぱり面白いし、こんだけ綺麗だとお化けにもなろうしお化けに魅入られもするわなあと思うくらい“らしい”周迅、趙薇、陳坤といい、“らしくない”のが逆にひときわチャーミングなゴーストバスターズチ…

金馬奨関係続報です。今年の終身成就奨は“銀幕儒侠”こと石雋におくられることになりました（嬉）。公式サイトの記事はこちら。

試写にて観賞。まるでタイプのちがう２作ながらどちらも良くて本日は豊作（？）でした。 前者（公式サイト）は香港映画好きにはおなじみのマクダルアニメ。なんと今回は日本も資本参加していてＧＪ。香港好きもしくはカンフー映画＆武侠映画好きはもちろん（…

こちらの記事によれば、昨日からエントリー開始。４〜５年くらい前までが遠い昔のような昨今の台湾映画界の活況からして賞レースも年末の授賞式も盛り上がりそう。しばらくぶりに見物に行ってみたい気も…。金馬影展の公式サイトはこちら。

試写にて観賞。 傑作。 劇中のティーンエイジャーたちは自分にとっては超がつく新人類だしふりかえって自分はなんも考えてないどんくさい女子高生（男女共学だったら多少ちがったかもしれないけど）だった（気がする）にもかかわらずここに出てくる中の誰か…

とのことで昨夜、記念イベントが行われました。早や15年（遠い目）。まあいろんな思いがあります。こういう写真類もなんか胸がざわつくし…てか葉倩文キター！ どなたかおえらいさんが彼女の大ファンだったりするのかしら（なんて●すのかんぐりをしてみたくな…