マルセイユ・コネクション

TIFFにて鑑賞。マルセイユ版「無間道」ともいうべき(臥底ものという意味ではなくテーマやモチーフ的に)実話ベースのノワール映画。映画祭参加作品というより一般公開作品を見に来たような安心感(!?)と緊張感でもってガチな演出とクオリティを堪能しました。