稽古

護身クラス@I道場。しーふーいわく「小手の合気と体(たい)の合気、両方ができて技が成立する」「気づくこと。それが想念になる。想念によって気は動く」「肘の内側は常に上を向ける。くぼんだところに水をためてこぼさないくらいのつもりで。そうすれば肘がいつも自分の正中線と繋がって円の中心になる。正中線からはずれると円周になって弱くなる」