2022台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜革新と継承〜」

先日お知らせをいただき、本日情報解禁にてすでにアジアン・パラダイスさんのブログでご覧になった方も多いかと思いますが及ばずながらこちらでも告知させていただきます。16年に始まった台湾映画上映イベント、新年度も注目のラインナップが決定。コロナ禍以降は所定の上映会場ではなくオンライン開催に切り替わり、遠方在住の台湾映画ファンにははからずも不幸中のさいわい(?)かと存じます。上映作品は次のとおりで、参加無料・事前申し込み制。各回の申込みについては台湾文化センターまたはアジアンパラダイスさんのサイトで詳細をご確認ください。

◆4月16日(土)14時〜 『廃棄の城(原題:廢棄之城))』(19年)

◆5月21日(土)14時〜『僕たちの歌をもう一度(原題:聽見歌 再唱)』(21年)

◆6月18日(土)14時〜 『俺の中の奴ら(原題:複身犯)』(21年)

◆7月23日(土)14時〜 )『一人にしないで(原題:不想一個人)』(21年)

◆8月20日(土)14時〜 短編スペシャ

『旅立ち(原題:姊姊)』(21年)『ゴッドハンド(原題:手事業)』(20年)『聞いちゃいない(原題:講話沒有在聽)』(21年)

917日(土)14時〜『もう一度君を追いかけて(原題:跟你老婆去旅行)』(21年)
1022日(土)14時〜『阿修羅/アシュラ(原題:該死的阿修羅)』(22年)