R ラージクマール

東京では本日が閉幕のIFFJにて鑑賞。自分的スケジュールとしては最後の4本目。例によって前知識ほとんどなくチョイスした本作はこれまでの3本とだいぶテイストがちがってずっこけるようなギャグが満載でストーリー的にもカオスな感じが中華圏でいうとちょっと朱延平映画っぽい。もちろん歌あり踊りありアクションあり。こういうコテコテな映画もかかるのね、となんかなごみました。
TIFFもじき始まるしなんだかんだで4本見ただけですが次回はできればもっと気合いを入れて通いたい映画祭でした。