DUNE 砂の惑星

劇場にて。あーけちらないでIMAXで観ればよかったなとちょっと後悔するほど圧巻の映像をたんのうし、美の結晶のごときティモシー・シャラメの神々しさ、その美しさを半分ずつ分け与えただけのことはあるうるわしのオスカー・アイザックレベッカ・ファーガソン、サノスじゃなかったジョシュ・ブローリン、アクアマンじゃなかったジェイソン・モモア、貫禄のシャーロット・ランプリング、夢中恋人ゼンデイヤほかほか第一級の面々の威容にうっとりし、「ホドロフスキーのDUNE」を見ているだけで原作未読&D・リンチ版映画を見ていないどしろーとにつきまともな感想が言えないんですが自分はこの映画本当に楽しみにしていたし期待以上の五感に来る映像体験でした。もちろん続編も楽しみに待ちます。ちなみに我らが?チャン・チェンは出番があまり多くなかったのはちょっと残念、でもこんな国際的大作に登場し役柄的にキーパーソンの1人といえるのでえらいです。

以下余談。場内あんまり混んでなかったのになぜか隣の席に人がいて、それはまあいいとして途中でスマホつけたりして微妙にイラッとしました。出でよサンドワーム。。。

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