マニカルニカ ジャーンシーの女王

劇場にて。史実ベースの映画であることも知らずに観たインド映画万年ドシロートなワタクシなので、こんな国民的烈女が実在したことにまず驚き、女性版バーフバリかはたまたインド版岳飛かという闘うヒロインの勇猛さに刮目し、インド独立への道のりの厳しさを勉強させてもらいました。そして可愛く凛々しいカリスマヒロインを演じていたのが「クイーン　旅立つ私のハネムーン」の主演女優カンガナー・ラーナーウトだったと後からわかってこれまたびっくりでした。

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