ショックウェーブ

こと原題「拆彈專家」。2107中国映画週間にて鑑賞。さすが邱禮濤作品にハズレなし、というか近年出色の出来栄えでは! とりわけ胸アツなのは最初から最後まで観たかったアンディ、懐かしいアンディ、カッコいいアンディがそこにいたこと。ワキを固める面々がまたいろいろ楽しく、語り出したら止まらない感ありすぎるので割愛。中国映画週間だけに吹き替えの北京語版なのはこの際納得の上ですが願うらくは広東語版でもっぺんスクリーンで観たい(≧∀≦)