アトミック・ブロンド

劇場にて鑑賞。シャリーズ姐、無双! ボロボロでもあざだらけでも全方位的に美しすぎるヒロインに惚れ惚れ、助演ながらビル・スカルガルド君(勝手に君付け)もキャッ(はあと)だったりとか、使われてる楽曲がまたなにかとツボにはまる世代でして、がっつり楽しめました。
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