稽古

護身クラス@I道場。しーふーいわく「内観といって、自分を第三者的に見ている自分が必要。オレってわがままだなとか、今自分は緊張しているなとか。わがままが悪いわけじゃない、緊張がわるいわけじゃない。それを自覚することが大事」「技をかけるのはまず大きく、ゆっくりやること。大きくやると細かいところが分かる。身体のすみずみまで意識することができる。小さくやるのはそれから」「滝に入って滝とぶつかっている武道家は多い。でも滝行は滝と一体化するもの。水と一体化するもの」