スティーブ・ジョブズ

劇場にて鑑賞。伝説的カリスマの光と影を描き出し、映画的興奮というよりもスティーブ・ジョブズという天才のエキセントリックで純真で傲慢で繊細でそのようでしかありえなかった人間像、膨大な会話量とスピード感に圧倒されるダニー・ボイル監督作。自分が最初にマックのデスクトップを買ったのはいつだったかな〜とか内心ちょっと遠い目になったりもしながら時間を忘れて見入ってしまいました。
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