劇場にて。我らがマブリーのうなる鉄拳とキュートすぎる笑顔が共にパワーアップしてスクリーンに戻ってきたシリーズ第２弾（すでに３作目の製作も決まっているもよう・嬉）。人物関係を無駄に（失礼）複雑化せず悪と正義のぶつかりあいに特化した直球のストーリーラインと韓国映画お得意の血みどろ感満載刃物アクションvs骨折感満載剛腕アクションにしびれる107分。マブリーのゆるぎない最強ポジションとソン・ソックの狂気と殺気がそれぞれにリアルで不死身すぎないのがすごくよかった。（つまり、いやさすがに不死身すぎん？と笑ってしまうアクション映画ではないということ）
公式サイトはこちら。
