ファースト・マン

劇場にて観賞。アポロ11号月面着陸の興奮をリアルタイムで知る世代としては、背景にこんなドラマがあったのか・・!と、かたずをのんで見守りまくってしまいました。心の中の一部に固く鍵をかけてしまったようなライアン・ゴズリング演じる主人公のとりつくしまのなさと触れてはいけない繊細さの共存するさまが泣かせます。。妻役のクレア・フォイも良くて、「蜘蛛の巣〜」よりハマっていた気も。。

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