滾蛋吧!腫瘤君

3日前の記事の続き(?)ですが、こちらの記事を見ると「狼図騰」や「山河故人」をしのいで表題作がアカデミー賞外国語映画賞にエントリーが決まったことは中国でも大きな波紋と憶測を呼んだようです。まあ作品を見ないことにはなんとも論評はできないので、東京国際やフィルメックスや中国映画週間のラインナップが出そろってしまった今となっては大阪アジアンあたりでかけてほしいところであります。