3日前の記事の続き(?)ですが、こちらの記事を見ると「狼図騰」や「山河故人」をしのいで表題作がアカデミー賞外国語映画賞にエントリーが決まったことは中国でも大きな波紋と憶測を呼んだようです。まあ作品を見ないことにはなんとも論評はできないので…
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