日本のいちばん長い日(15)

劇場にて鑑賞。先日67年版を見たばかりなのでけっこう複雑な人物関係に頭を使わずにすみ各登場人物の存在感に集中してたんのうできました。それぞれ、あっぱれなツラガマエでした。知らない役者さんたちも少なからずいてもちろん自分が知らないだけなんですがみんないい顔だった。そして67年版はとことん男たちの物語であるのに対し表題作は家庭のドラマも描かれていて女性もみないい顔でした。
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