祝宴!シェフ

昨日試写にて、昨年のTIFF以来2度目の鑑賞。カラフルでポップでどこかなつかしい感じのおなかがすきまくる料理対決もの。料理マンガや料理番組や料理ドラマが大好きなニッポン人にとっては、陳玉勲監督を知らなくても台湾映画を見たことなくても興味を持てる題材と作りなので、ニッポンでもヒットを大いに期待します。
公式サイトはこちら。←キャストのいっとう最初に紹介されてるのが林美秀っていうのがちょっと意外で面白い。確かに林美秀ほとんど主役な勢いですけど。ちなみに楊祐寧は実家が人気料理店で自分も俳優になる前は調理師を目指していて料理上手という、ぴったしの配役です。