ジョン・ウィック:コンセクエンス

劇場にて初日かちこみ。いやもうたっぷり堪能しました。満足。大好き。もちろん内容については触れませんが、とりいそぎこれから見る人は劇場が明るくなるまで席を立たないことを推奨します。毎度エンドクレジットが始まるなりゾロゾロ人が出ていくことには慣れてますが、今回はいつも以上に見なきゃもったいないです。。

で、それはそうと内容に触れない範囲内でツボに入りまくった点をいくつかあげると、真田さん(敬意をこめてさんづけ)の納刀がやっぱりとても美しくて萌え。どにーさん(こちらのさんは敬意とともに親しみもこめてます)が期待以上に良すぎていつまでも見ていられる。オーサカといいパリといい殺し屋の数が多すぎて噴きかけた。そしてキアヌの(というかジョン・ウィックの)疲労が増すにつれガニ股っぽくなっていく硬質な動きが余人をもってかえがたい魅力なのでした。

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