ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

日劇場にて。公開からちょっと時間がたっていたのでねたばれを踏まないよう気をつけつつもそこはかと察しがついていたようにマッツ・ミケルセンジュード・ロウの映画でした。とりわけ自分的には一にも二にもマッツ萌え。ほとんど全部かっさらってエディ・レッドメインがかすむ勢いでしたがそんな感じのポジションが妙に似合うのもまた魅力なニュートの安心安定感は鉄板。闇キャラがハマるエズラ・ミラーのぞくっとするような美しさも印象深く、それだけに最近お騒がせスターなのが残念です。。

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