バリー・シール アメリカをはめた男

劇場にて観賞。これってヒットしてるんでしょうかそれほどでもないんでしょうかたまたま今日の場内が空いていただけでしょうかよく分からないけど、すんごい面白かった。凄腕のパイロットで茶目っ気があって山っ気もあってスカウトされて転職したら成功して儲かりすぎて…そんな実在の人物(ってのがまた驚き)が出たとこ勝負で攻めていくワクワク&ハラハラの社会派エンタメ。アメリカをはめた男、というよりむしろ(略)というのが分かってくる後半のやばさったら。。トムクルも鉄板だけどドーナル・グリーソンがまた役者だなあ。
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