素敵なサプライズ

副題「ブリュッセルの奇妙な代理店」。劇場にて鑑賞。以前予告編を見ていたしちょっと邦題が説明しすぎな気もしないでもないなと思っていたせいで期待半分くらいだったんですが、やはり予断は禁物であります。なるほどサプライジングで、ブラックユーモアとヒューマニズムの塩梅がいい感じでインド人もびっくり(古っ)な面白さでした。
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