カルテル・ランド

劇場にて鑑賞。これまでもドキュメンタリー映画皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」やドラマ映画「ボーダーライン」などでメキシコの麻薬カルテルのおそろしさはかなり預習(?)できてましたが、本作はさらにその実態のまるで筋書きがあったかのようなドラマチックな展開と生々しい映像(カメラのすぐ近くで銃撃戦が…)と編集のクォリティに、これがドキュメンタリーということがちょっと信じられないほどでした。
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