柔らかいステップ

TIFFにて鑑賞。1972年のミャンマービルマ)映画という非常に貴重な1本。映画祭でないとなかなか見られない映画を見られるのが映画祭のいいところ(あたりまえ?)。ラブストーリーに託して芸術論を展開する感じの物語やもしかすると当時としては実験的だったかもと思う(ミャンマー映画は初めて見るのでそう感じただけですけど)ようなショットもありいろいろ興味深いものがありました。
本日はこれともう1本見て、あと1本これから見ます。眠くなる映画でありませんように^^;