先生の日記

TIFF初日、1本めの観賞作品。
水上生活者の子供のための小学校に相前後して赴任した2人の教師と生徒たちの物語。29日にも上映があるので詳しく書かないでおきますが、心あたたまる良作でした。監督のニティワット・タラートンは名作「フェーンチャン 僕の恋人」の6人の監督の1人、というのを実は見終わってから知ったんですが、おおそうだったのか!となんかすごく納得。