セブン・デイズ・イン・ハバナ

試写にて観賞。
歌、踊り、海、風、強い日差し、ビール、葉巻、美味しそうなあれこれ、セクシィな若者たち、日々のドタバタ、褐色の肌、真っ白なシャツ…。なにか汐の香りさえしてきそうな生き生きとした7つのエピソードから成るアンソロジーはどれも味わい深く、おかしくてちょっとほろ苦く、だけどあっけらかんとして、中でもエミール・クストリッツァ監督が“自分”を怪演?する2話めは何度でも見たい楽しさでした♪
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