こと原題「惡之畫」。東京国際映画祭にて。刑務所で絵の指導をする気鋭の画家(東明相)はある青年(黄河)の画才を高く評価し、なじみの画廊主(劉品言)らの協力をとりつけ受刑囚たちの作品や彼らの肖像画を展示する。だがその青年がかつて社会を震撼させ…
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