昨日東京国際映画祭にて。ラヴ・ディアス監督の共同脚本ということとすでに観た人の中で賛否両論ありということだけふまえて観まして、なるほど前半はいささか長いなと思ったんですが中盤からぐぐっと引き寄せられていき終盤はかなり感動。長いといってもこ…
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