昨日東京国際映画祭にて。ラオス初の女性監督による作品ということしか知らずに観て、ただただ脱帽。過去と現在を行き来するスピリチュアルで土着的でタイトルどおり永遠を感じさせる不思議な物語・・・ざっくりとそんなくらいのアウトラインしか言えなくて…
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