こと原題「撞死了一只羊」。先日FILMEXにて鑑賞。王家衛プロデュース、ペマ・ツェテン監督という異色の組み合わせがまず興味をひかれるところで、だからと言って王家衛の影響とか「らしさ」を感じるかどうかは人それぞれだし感じなければいけない理由もなく…
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