試写にて鑑賞。上映前に竹馬靖具監督が「静かな映画」「抽象的な作品」等と説明されたように確かに静かで抽象的でありつつ、モノクロとカラーの転移、記憶と言葉の転移が一種の道しるべとなって一貫した流れにいざなわれる印象的な作品でした。幼いころに父…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。