公開が始まってだいぶ経った婦人の日の劇場にてぎりぎりセーフで観賞。 原作は未読でしたが、大いにスリリングで殺伐としてかつ切なさもありのタフなクライムムービー。主人公たちがなんで犯罪に走るかの説明ほとんどすっとばしでいきなり本筋に入るのや昨今…
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