ブルックリン

劇場にて鑑賞。40年代から50年代にかけて、アイルランドの閉塞的な町から新天地アメリカはブルックリンへと単独で渡ったヒロインをめぐる愛と自由についての物語。終盤、ある状況で“覚醒”したヒロインの決めゼリフ、というわけじゃないけどその言葉にぐっときました。今年有数の好きな作品になりそう。
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