アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

日劇場にて鑑賞。
元気のある時にも元気のない時にも向く娯楽映画っていうのは必要で、そのへんハリウッドの金かけただけの仕事はきっちりやってくれて先の読めない仕掛けもちゃんとこらして飽きさせないのが安心安定のオールスター大作。個人的にはマイ女神の1人であるスカーレット・ヨハンソンに見とれつつ、超人ハルクに顔がシンクロしすぎてびっくりなマーク・ラファロとのほのかな恋愛エピソードにほっこり&しんみりしたり、今回新たに加わったテレキネシス女子ワンダ・マキシモフ=スカーレット・ウィッチ(っていうキャラ名だったのね。見てる時はあまり意識しなかった…)のカメハメ波とかちょっと登場するだけでもキターとテンションあがるステラン・スカルスガルトとかいろいろ楽しめました。そうそう、アイアンマンの中の人の話題のブルース・リーTシャツは確かに「!?」だった。続編も気長に楽しみに待つとします。
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