まず別件。今年の映画はちょっとした偶然によりまさかの「女子ーズ」で幕を開けました。まあ年末は「どの作品で締めようか」と考えてみたりするんですが年初は何も考えてませんので何でもよいのです。 で、表題作はそれとは関係なく、台湾のタレント康康が初…
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