先日、劇場にて観賞。かなり遅ればせながらですが、観られてよかった。人生のたそがれを色濃く反映しつつぎりぎりのところで救いを感じさせる前半と、明るく開放的な中に不穏さがはりついて離れない後半の対称性にふとアピチャッポン・ウィラーセタクンの作…
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