アメリカン・ユートピア

日劇場にて。元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンが18年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を舞台化し絶賛されたブロードウェイ・ショウをスパイク・リーが映画化、という刺激的かつ哲学的そして社会的メッセージに満ちた、トーキング・ヘッズもデイヴィッド・バーンも知らなくても(かくいう自分も名前は知ってるけどファンとかではなかった実質ドシロートであります)まったく問題なく圧倒されエキサイトし観終わったときには席をたって拍手したくなるだろう驚きの107分。超遅ればせながらデイヴッド・バーンがちょっと神に見えました。。

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